予算委員会での質疑について②

2/28、さいたま市議会2月定例会の予算委員会、平成25年度当初予算審議の3日目でした。市民・スポーツ文化局、環境局、消防局、所管の事業についての質疑を約50分行わせて頂きました。

本日の審議は、市民生活に密着した事業を行っている所管の当初予算審議。日頃より地域の皆様との意見交換などで頂戴した声、また私自身が問題意識をもって取り組んでいる事業を中心に質問をさせて頂きました。質疑の内容は、概要以下の通りとなります。

◆学校体育施設開放事業

〇約1600団体が学校体育施設開放事業の登録団体となっています。登録団体のメンバーが施設利用中に事故が発生した場合の対応(AED利用のルール)について、学校校長会から、各運営委員会に書面での徹底することになっていましたが、実施状況はどうなっているか?

◆住民相談事業

〇「住民相談事業の相談区分別相談件数」は、民事一般の法律相談が1月末の段階で2116件と膨大な件数となっています。予約制となっていると思いますが、対応できているのでしょうか?タイムリーに相談できる体制強化策は?

◆(仮称)岩槻人形会館整備事業

〇地元4団体との協議の進捗状況は?

〇会館建設の目的と、建設によってどのような効果があるのか?

〇地元の機運醸成に向けた取り組み状況は?

◆自治振興事業

〇自治会の加入率を上げる取り組みについて。

〇自治会活動の活性化に向けた支援について。

〇小規模自治会を統合する考えについて。

◆消費者行政推進事業

〇消費生活センターの体制強化について

①    相談員の精神的な負担軽減とスキルアップへの取り組み状況は?一人で抱え込まないような体制ができているか?

②   被害の予防啓発をどのように実施していく予定か?

③    相談窓口の相互連携を強化する取り組みは?

◆市民活動等支援事業

〇マッチングファンド制度の課題と解決に向けた今後の取り組みついて

◆各区役所関係

〇区長の予算要求権は、区民会議の提言や各区の特色あるまちづくりを具体化する為に実行するべきではないか?

〇イベントに偏った、まちづくり推進事業ではなく、年度ごとに各区が特色あるまちづくりができるように、ストックの視点を持ってはどうか?

〇マッチングファンドは、制度を見直して、もっと小単位で取り組んで、育てていく考え方も必要ではないか?

◆小型電子機器等リサイクル事業

〇会派で提案してきた事業が予算化されて嬉しく思っている。小型電子機器の回収品目は?拠点回収とのことだが、課題は回収量。民間企業との連携と併せ、拠点回収では、大型ショッピングセンターや駅などでの回収を検討してはどうか?また、将来的には、事業者(例:コンビニ等)に協力してもらうステーション回収等も検討してはどうか?

◆救急業務推進事業

〇救急搬送時間の短縮に向け、医療機関と行っている協議の中での進捗状況は?

〇緊急時安心キットの導入効果についての見解、今後の配布について、どのように実施していく考えか?

〇埼玉県が検討している救急医療情報システムについて、公明党では、佐賀県をモデルとしたICTを活用した救急医療情報システムを提案している。スケジュールとして、今年度は作業部会が3回程度開催され、仕様書案を作成。平成25年度にはシステムの入札、契約、試験運用、関係機関への説明、そして平成26年度早々にシステムの開始予定と伺っておりますが、これまでの進捗状況と今後の見通しついては?

・・・・・等の質問をさせて頂きました。どの項目も地域の皆様との意見交換、調査活動の中で取り組んできた課題であります。今後も、より良い事業となるよう智恵をだして取り組んでいきたいと思います。

質疑の詳細につきましては、さいたま市HP等の議事録をご参照くださいませ。