行動1番! 一人の声を大切に さいたま市と岩槻区を輝くまちに
吉田ひとしブログ

健康・医療

9月9日は・・・

本日9月9日は・・9(きゅう)9(きゅう)で「救急の日」です。昭和57年に、救急業務及び救急医療に対して、理解と認識を深めること。そして、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に制定されました。

この日を含む1週間(9/8〜9/14まで)を救急医療週間として全国各地で救急に関する様々なイベントが企画されているようです。

現在の救急医療の現場は、搬送先の受け入れ拒否の問題や搬送までの時間が延びていること等、多くの課題があります。

こうした課題は、救急医療に携わる関係機関(救急隊、病院、行政、医師会、など)が問題を共有し、同じ使命感と責任感をもって、課題解決に向けて取り組んでいくことが大切であると考えます。

さいたま市においても、救急医療について問題解決に向け一歩前進ができるよう全力で取り組んで参る決意です。今日、この日を契機に私たちが暮らすこの街の救急医療について、皆様と一緒に考えていきたいと思います。

救急医療についてヒアリング

本日は、同僚議員(井上伸一議員と谷中信人議員)と埼玉県庁にて救急医療の担当部局の職員と意見交換をして参りました。

救急医療体制は、埼玉県でシステムを構築しており、県内市町村は同じシステムで運用しています。先日、視察してきた佐賀県のシステムについて、県の職員も高く評価をしておりました。(佐賀県の救急医療システムについては、過日記載の記事をご覧くださいませ。)

現場の救急隊員が、どのように考えるか、使い勝手はどうか、など意見の集約を図るため、県内36の消防本部に対して9月中旬くらいにシステムのデモンストレーションを実施予定とのお話を伺うことができました。

さいたま市民の命を守る救急医療体制の構築ができるよう、そして本格導入ができるように全力で頑張って参ります。

 

 

佐賀県の救急医療情報システムについて

6/29にさいたま市で、車にはねられた車イスの女性が救急搬送時、病院に次々と受け入れを断られて、亡くなる事故が発生した。医療機関の受け入れ態勢、収容先を決める救急内部の連絡が不十分であったこと、が要因と考えられる。

日本の救急医療は、1次(個人病院)原則的に帰宅できる患者、2次(一般的な総合病院)入院加療を要する患者、3次(救命救急センター)生命の危険が高く、緊急処置と管理を要する患者として、患者さんの状態を見極め搬送する仕組みとなっている。

救急医療は、いかに短時間で患者を医療機関に搬送できるかが、命を救えるかどうかのポイントとなる。7/27こうした不幸な事故が起こらないよう、救急医療について先進的な取り組みをしている、佐賀県の「救急医療情報システム」を学びました。佐賀県の職員が、現場の最前線に入り救急隊・受け入れ病院に密着して、気づいた問題点を解決する為に構築したシステムです。

現場の救急隊が、受け入れできる病院はどこか。どこで救急搬送が発生したか。他の病院の受け入れ状況はどうなっているか。といった情報が即時に確認できる体制となっています。また、この情報は、医療機関/救急隊/医師会/行政が同じ情報を共有できるシステムとなっており、救急医療に関わる、関係各機関が同じ情報を共有でき、効果的な搬送先の選定と搬送先の分散化や適正化が図れるようになった、と大きな成果を挙げていました。また、搬送データーも蓄積される仕組みとなっており、将来的にも救急医療に役立てることができそうです。

関係各機関が同じ情報を共有することで、まずは、救急医療の課題や問題点を共有していくことが大切と強く感じました。さいたま市の救急医療に役立てられるよう頑張って参ります。

 

 

さいたま市保健所と健康科学研究センターの視察へ

‎7/5(火)公明党さいたま市議団の7名で、さいたま市保健所​及び健康科学研究センターへ視察に行きました。政令市ならではの​素晴らしい施設でした。感染症・食中毒・水質汚染・大気汚染・害​虫など、市民の皆様の健康を守るための研究と取り組みを学びまし​た。施設整備も重要ですが、研究員など人材の育成にも力を入れて​取り組んでいる様子が素晴らしいと思いました。

« 1 3 4 5

過去のブログ記事

PAGETOP
Copyright © さいたま市議会議員 吉田ひとし All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.