行動1番! 一人の声を大切に さいたま市と岩槻区を輝くまちに
吉田ひとしブログ

産業振興

観光政策 〜高知県龍馬パスポート〜

さいたま市の観光政策を提案するため、高知県の「龍馬パスポート」の取り組みを学びました。(2015年7月)
この事業は、「地域内への回遊」と「リピーターの獲得」を狙いとして2012年4月から2年間の予定で実施したものですが、利用者の声に応えて更に2年間延長して実施されている事業となっています。

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「龍馬パスポート」の基本的な仕組みは、観光関連施設の利用ごとに特典を受けると同時にスタンプが押され、一定数たまるとステージアップ。ステージアップごとに賞品があり、上位ステージにアップするほど賞品が豪華になる。パスポートデザインは、本物のパスポートに類似しており記念品として残しておきたくなるよう工夫されています。
スタンプに押印してもらうためには、有料施設や物販品の購入、飲食など、地元にお金が落ちるようなルールが条件として設定されており、消費誘発の効果も考えられています。また、観光客のプロフィールと周遊先のデーターを蓄積することによって、マーケティングデーターとしての活用もできるよう工夫されていました。
宿泊施設の少ないさいたま市において、来訪された観光客が市内周遊する仕組みをどのようにつくるか。来訪された観光客が再度来訪したくなる仕組みどのようにつくるか。来訪者の増加を地元経済の活性化にどのように結び付けていくか。等の参考となる取り組みです。
魅力あるさいたま市の資源をフルに使って、来訪者に喜んでもらいながら、地域が元気になる観光政策を目指して、調査・研究を進めていきたいと思います。

さいたま市プレミアム付商品券の販売について

6月4日に記者発表となりました「さいたま市プレミアム付商品券」についてご案内させていただきます!

1.事業の概要
(1)名  称:さいたま市プレミアム付商品券発行事業
(2)発 行 者:さいたま市プレミアム付商品券発行事業実行委員会
       (さいたま商工会議所、さいたま商店会連合会にて組織)
(3)販売金額:1冊 10,000円
(4)額  面:1冊 13,000円(共通券1,000円×10枚+専用券500円×6枚)
        ※共通券・・取扱加盟店であれば、どこでも利用可能。
        ※専用権・・大型店以外の取扱加盟店で利用可能。
(5)発行総数:36万冊(発行総額46億8千万円[プレミアム分30%を含む]
(6)販売期間:平成27年8月29日(土)~売り切れ次第終了
(7)実施機関:平成27年8月29日(土)~平成27年11月30日(月)まで94日間

2.商品券の販売について
(1)購入金額上限:一人あたり5冊(50,000円)まで
(2)販売場所  :商店街・大型店及びさいたま商工会議所など40カ所を想定し現在募集中!

3.商品券に利用について
(1)加盟店ポスター・ステッカー掲示の店舗で利用可能。
(2)商品券額面以下の利用の場合、お釣りはでません。
(3)公共料金の支払いなど一部利用できない場合があります。

4.加盟店について
商品券を取り扱う店舗(取扱加盟店)は、実行委員会に申し込みが必要となります。
取扱加盟店は、取り扱った商品券を所定の運送会社へ指定期間内に連絡し発送することで換金できます。
換金手数料はかかりません。
取扱加盟店は、4,000店舗を想定して現在募集中です。

5.多子世帯購入支援事業について
(1)販売対象世帯:18歳未満の方が3人以上いる世帯
(2)販売期間  :平成27年8月22日(土)~平成27年8月24日(月)までの3日間
(3)購入金額上限:1世帯あたり2冊20,000円まで
(4)購入方法  :対象世帯に優先購入券を送付 → 優先購入券を販売場所に持参して購入
(5)販売場所  :優先購入券に記載(一般販売とは場所が異なります。)

※販売場所や取扱加盟店については、専用ホームページ等で随時発表していく予定です。
※専用ホームページ http://saitamaprem.com/ltem/recruitment.html

景気を下支えするための地域経済活性化の切り札として、昨年11月、公明党が政府に要望した経済政策の1つが、このプレミアム付商品券です。できるだけ多くの皆様にご利用頂きたいと願っています!

認知行動療法(CBT)を調査! 〜沖縄県精神保健福祉センター〜

●沖縄県精神保健福祉センターで取り組んでいる認知行動療法(CBT)について現地調査を行いました。(2014年5月)
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うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なるなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないために物の見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスもより辛く感じてしまうという悪循環が起きてきます。このような状況下で、長期のうつ病に苦しむ人のため先進的な取り組みをされているのが沖縄県総合精神保健福祉センターです。現在、うつ病は投薬による治療が一般的ですが、認知行動療法と並行して治療を進めることでその効果は更に高まります。
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同センターが取り組んでいるうつ病デイケアは、認知行動療法(CBT)を取り入れた取組みで、否定的な考え方や行動を前向きに修正するトレーニングを行い、再発防止や前向きな行動パターンの確立を目的としています。同センターにおけるうつ病デイケアの特徴は、①CBT講習をデイケアの組み込み、作業療法と認知行動療法によるトレーニングの相乗効果を図ったこと。②テキストは、カラー図示を増やし、分かり易くした事。③対象者の年齢と疾患を限定しているためグループの疑集性が高く、相互の体験を学び合える。④精神科医が講義を行っており、医学的専門性を提供できる。⑤CBTプログラムを簡素化し、構造化しているため治療の再現性が高く、多職種の関与が容易である。⑥復職支援だけでなく、再就職、就労継続、再休職予防の支援も実践。⑦他施設における回復プログラムの実施を支援。などが挙げられます。

効果は、デイケア開始前は「最重症」の患者が、三カ月後には「寛解・正常」まで改善、うつ症状を数値で示す「客観的評価」「自己評価」では、九割以上の患者の症状が改善したとしています。WHOも精神疾患と自殺との深い因果関係を指摘しています。さいたま市においても、先進事例に学び治療効果の高いうつ病デイケアを導入するべきと考えます。

●多言語情報センター(ドリームアーツ)にて、多言語コミュニケーションの業務内容のヒアリングを行いました。(2014年5月)

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「ドリーム・アーツ沖縄」では、沖縄観光コンベンションビューロから委託を受け、多言語コミュニケーションサービスPJとして、外国人観光客・在留外国人への接客サービスをおこない、電話通訳サービス(中国語・英語・韓国語)やコンタクトセンター業務を行っています。

また、観光客の多い台湾・中国・韓国に向けてSNS(フェイスブックやツイッター)を活用して、スタッフが独自で収集した地域情報を、直接的に多言語で発信をしています。

さいたま市においても、さいたまクリテリウムの開催・世界盆栽大会の開催・さいたまトリエンナーレの開催など、海外からの観光客を誘致できるイベントが、数多く計画されています。今後、多言語情報センターが提供しているサービスを導入することが必要と考えます。

岩槻区 川通地区 メガソーラー事業について

岩槻区川通地区でメガソーラーの設置工事が進められています。このメガソーラーは、「さいたま市エネルギー・スマート活用ビジョン~新エネルギー政策~」の取り組みの一つとして事業化されたものです!

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約24,000㎡の市有地に、7256枚の太陽光パネルが設置されます。年間の発電量は、約186万kw/h(一般家庭の約500世帯の年間消費電力量相当分)です。

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運営事業者は、東和・八洲共同企業体。プロポーザル方式で6社の提案の中から、選定されました。企画提案内容として、災害時における周辺地域へのエネルギーセーフティネットとして蓄電池が設置されることや、EV用急速・普通充電器を設置し公園利用者等に無料開放すること、環境学習として市内小中学校の児童などが見学できるよう展望台を設置する工夫がなされています。

市は、事業主より地代を得ることや維持管理費用を削減できることなど、未活用地の有効活用を行うことによって財政的にもメリットがあります。

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隣接地には、「やまぶきスタジアム」があり、東京新六大学の公式リーグ戦・プロ野球イースタンリーグ戦の会場となっています。また、ロング滑り台などの様々な遊具を備えた「ふれあい公園」も整備されています。
今年4月1日から発電がスタートする予定となっておりますので、お近くに来られた時には、ぜひお立ち寄りください。(^.^)

予算委員会での質疑について①

2/25、さいたま市議会2月定例会の予算委員会で平成25年度当初予算の審議が行われました。経済局の事業を中心に、概要以下の項目について質疑をさせて頂きました。

◆国際自転車競技大会誘致開催事業

ツールドフランスの名を冠した関連大会がフランス以外で開かれるのは初とのことで、期待をしているが、一方で準備期間が短いことなど、期待している効果が得られるかどうかを心配なことから、以下の項目について質問。

①今後の事業継続への考え方はどうなっているか?

②大会を成功させる鍵として、協賛企業が集められるかどうかが大事と考えますが、PR活動をどのように行っていくか?

③市民とトップ選手が触れ合うイベントの開催など考えているか?

④観客動員はどのくらいを見込んでいて、経済の波及効果はどのくらいを見込んでいるか?

◆低炭素型パーソナルモビリティ普及事業

○モビリティの活用の検討調査は、どのように実施するか?どのような導入イメージをもっているか?

◆雇用対策推進事業

○我が会派で提案していた、若者の就労支援と中小企業との雇用のミスマッチ解消に向けた取り組みである「民間就職情報サイト」を活用した市独自のマッチング支援の事業概要と、昨年実施した事業の評価をどのように考えているか?また、今年度の新たな取り組みがあるかどうか?

○本年度より、マッチング機会提供のための就職合同面接会を実施しない理由はなぜか?

○キャリア・コンサルティングの利用状況とその効果は?

○ミスマッチ解消へ向けた企業側への雇用支援として、企業のイメージアップや従業員の満足度アップ、優良な人材確保等の効果が見込める、ワークライフバランスの認証制度やワークライフバランスアドバイザーの派遣などを実施する考えはあるか?

○若者サポートステーションの設置について

◆農業環境整備事業

○耕作条件の悪い農地が遊休農地なっていることから、用排水路の整備や補修などの基盤整備の推進も重要と考えます。用排水路の整備について、整備が必要な個所数(距離数)はどのくらいか?どのような優先順位で整備を進めているか?浚渫、緊急修繕、整備工事の予算の配分割合はどうなっているか?

◆観光推進対策事業

〇観光大使や宣伝部長の知名度や能力を最大限に発揮できるよう、地域イベントばかりでなく、積極的なPR活動の場を作っていくべきではないか?

など・・・多岐の項目にわたり質疑を行いました。当初予算審議での質問は、初めてでありましたが、日頃より地域の皆様と意見交換させていただいたり、市民相談でお伺いしたお話などから、実効性のある事業推進に向けて真剣に取り組みました。

詳細は、さいたま市議会HPの議事録をご参照くださいませ。

 

 

コワーキングスペース 〜異業種同士が仕事場を共有する場〜

数年前から都市部を中心にコワーキングスペースが徐々に広がっています。レンタルオフィスとの違いは、間仕切りや個室がないオープンスペースになっており、利用料は、概ね1000円〜2000円/日程度。1時間380という所や月額20000円程度の所もあります。カフェ形式でフリードリンクサービスがついている場所もあるようです。

コワーキングとは造語で、「co」:共に、一緒に。という意味の接頭語と「working」:仕事をすること。を付けた言葉。様々な職種・立場の人が1つの同じ場所で出会った人とコミュニケーションを図りながら働くことをいいます。

コワーキングスペースが注目されるようになった背景には、インターネット環境が整ったことによって、パソコンさえあれば仕事ができるという人が増えたのではないかと推測されます。

都内で頻繁にコワーキングスペースを利用している方は、「快適な空間で、自然と仲間ができ、結果として新たなビジネスチャンスを見出すことができ、成果に結びつくことも多い。」と利用しているメリットを述べています。勉強に集中したい学生が利用する場合もあり、学生と社会人が繋がる場ともなっているようです。

2013年、新たな年を迎えて、新しいことに挑戦しよう、様々な人と交流を広げていこうと決意した方も多いと思います。一度、近くのコワーキングスペース(カフェ)に足を向けてみるのもいいかも・・・。コワーキングスペースは、渋谷区に多くあるようです。私も、機会をつくって一度、体験してきたいと思います。

 

 

 

 

コラボさいたま2012 〜さいたま市商工見本市〜 開催中!

11/9〜11/11の3日間、さいたまスーパーアリーナにて「コラボさいたま2012」が開催されております。コラボさいたまは、市内産業の振興と発展に寄与するため、市内外の商工業事業者様による展示会です。

今年で11回目となります。今年の新規事業として①さいたま市ニュービジネス大賞 表彰式及び発表式の実施。②次世代自動車・スマートエネルギー等を紹介するコーナーの設置。③さいたま市CSRチャレンジ企業認証式の開催。④物販エリアの設置。⑤さいたまあんとれスクール販売活動を行うなど、一段と魅力を持たせた内容となっています。

会場内では就活セミナーも開催されております。

最先端技術紹介ステージでは、「UNI-CUB」のデモンストレーションが行われておりました。

◆各展示ブースの様子

◆伝統産業実演コーナー

◆プレゼンコーナー

出展されている事業者様の展示は、様々な趣向や工夫がされており、懇談させて頂く中で勉強させて頂きました。会場内には子供達も多く来場しており、目を輝かせながら、様々な体験をしていました。

◆超小型モビリティ(クーシー)試乗体験コーナー

私も低炭素型パーソナルモビリティ「クーシー」の試乗をしてきました。「クーシー」は、アクセルの付いた自転車。日本では、現状、原動機付き2輪車の区分となり、免許が必要でナンバープレートを付け、ヘルメット着用でなければ走行できません。しかし、最高速度が20キロで操作性は自転車と同じなので、将来的には、日常生活の足となりうる可能性を感じました。

コラボさいたまは、明日まで開催中です!最終日は、9:00〜16:00までとなっております。楽しい企画が盛りだくさんとなっておりますので、是非ご家族で参加してみませんか!(^^)

 

 

 

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