さいたま市議会議員 吉田ひとし(岩槻区選出)のウェブサイトです。行動1番! 一人の声を大切に さいたま市と岩槻区を輝くまちに
吉田ひとしブログ

高齢者支援

『高齢者福祉ふれあいの集い』が開催!

本日、岩槻地区社会福祉協議会主催、埼玉県読売防犯協力会後援で「高齢者福祉ふれあいの集い」が市民会館いわつき大ホールにて盛大に開催されました。

私は、さいたま市議会が昨日より開会となっており、本会議〜市民生活委員会と会議が続き、遅れての参加となってしまいました。

会場に到着すると、熱気で溢れており、三笑亭笑三さんの落語の講談中で、満員の会場は笑いが溢れておりました。

プログラムは、さいたま市消防音楽隊の演奏、腹話術での講演、吉本芸人による漫才、落語と続き、シニアユニバーシティ岩槻校2期校友会「校ラス会」の皆様によるコーラスがあり、全員で「ふるさと」「北国の春」「青い山脈」を合唱しフィナーレを迎えました。

会場では、消防局の職員の皆様が、昨年よりさいたま市で導入した「緊急時安心キット」の申請を受け付けており、多くの方が持ち帰られておりました。

参加された皆様の満面の笑顔がとても印象に残りました。こうしたイベントを通し、地域の中で人と人とのふれあいが生まれ、強まって、お互いを思いやる大切なこころの交流が深まります。

地域の絆をがっちりと結びながら、多くの仲間と一緒に、いつまでも健康で幸せな日々が過ごせますよう願っています。イベント開催にあたりまして、準備や運営に携われました実行委員会の皆様をはじめ、役員・スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

セーフティネット住宅の整備促進へ!

2012年度予算案に、民間賃貸住宅の空き家を有効活用する『セーフティネット住宅の整備事業』が盛り込まれています。この事業は、公明党が一貫して推進してきたものであり、2010年度補正予算で時限的に事業化されておりました。

事業概要は、民間賃貸住宅の空き家を改修後、最初の入居者を子育て世帯や高齢者世帯、障がい者のいる世帯など、住宅の確保に困っている世帯とすることを要件に、空き家を改修した場合に、改修費用の1/3(上限100万円)/戸を補助するものです。

対象となる改修工事は、耐震化や省エネ化、バリアフリー化を含んでいることが条件となります。また、災害時に被災者が利用できるよう自治体と協定を締結することが追加され、居住支援協議会を設けるなど地方自治体との連携が強化されました。

住宅市場において、増加している民間賃貸住宅の空き家を有効活用すること、住宅困窮世帯に安心の住環境を整備すること、を目的としております。

私は、昨年の6月議会において、①民間賃貸住宅の空き家が増えている事。②公営住宅の募集倍率が20倍を越えている事。①②の問題意識から、民間賃貸住宅の借上制度の提案を一般質問で取り上げさせて頂きました。住宅困窮世帯と空き家の有効活用のマッチングが進むよう、『セーフティネット住宅の整備偉業』に期待しています。

熊本県 高齢者の住宅政策 視察

11/16、高齢者住宅と都市交通のプロジェクトチームで熊本県の高齢者政策の視察に行って参りました。

本年3月に、「熊本県高齢者居住安定確保計画」が策定されており、

1.計画策定の背景と目的及び熊本県で取り組んでいる「地域の縁がわ」事業について

2.計画策定までの高齢者住宅政策についての取り組み

3.高齢者住宅確保についての現状と課題について

4.今後の施策の展開と推進体制について   学んで参りました。

熊本県高齢者居住安定確保計画は、高齢化(単身高齢世帯の増加や要介護高齢者の増加)によって、生活支援サービス付き住宅が不足している現状があることから、住宅施策と福祉施策が連携し総合的・計画的に高齢者の住まいに係る政策を展開する必要があることから策定されました。計画期間は4年間で、施策の具体的な展開の中で、明確な数値目標を掲げて取り組んでいます。

現状と課題を精査し、基本的4つの方針を掲げ、各方針ごとに事業を展開しております。施策目標の代表的なものは、以下の通りです。

目標1:多様なニーズに応じた住まいの確保

サービス付き高齢者向け住宅等の新規供給H26年度までに8000戸

目標2:サービスの充実と住まい・サービスの質の確保

H24年度までに営利法人が運営する全介護事業所の監査の実施

目標3:入居の支援体制の充実

H26年度までに各市町村営住宅における高齢者優先入居等の制度を導入

目標4:地域で支えるサポート体制の構築

地域の縁がわ整備:H27年度までに500か所、地域ふれあいホーム整備:H27年度までに45か所

「地域の縁がわ」づくりについて、熊本県では、子供、高齢者、障がい者など地域の誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう新しい地域福祉の創造を目指しており、地域の誰もが気軽に集い、支えあう地域の拠点「地域の縁がわづくり」を1つの柱に取り組んでおります。平成23年3月末で221か所、H27年度までに小学校区単位の500か所の設置を目指しています。

計画の策定によって、部局横断的な課題に対して、問題や課題を共有していくことができ、より踏み込んだ議論ができるようになったこと。が現段階での1番の効果との話でした。

さいたま市においても、今後、高齢化の進展に伴う同様の課題が存在しております。高齢者の方が老後を安心して暮らしていくための政策を実行していくためには、部局を横断した取り組みが必要になってきます。その必要性から、本市における高齢者を取り巻く状況の現状把握をしっかりと行い、いつまでにどうするのか、明確な施策の目標を設定していくことが大事だと考えます。

私も、本年6月の定例議会の一般質問で、「高齢者居住安定確保計画」の策定について、取り上げさせて頂きました。本年10/20より、サービス付き高齢者向け住宅の事業者登録もスタートしております。

高齢者が安心して安全に暮らせる住まいを確保できるよう、今後も1つの政策課題として力を入れて取り組んでいきたいと考えています。

 

「サービス付き高齢者向け住宅」

10/20から、新たな高齢者向け賃貸住宅制度「サービス付き高齢者向け住宅」の事業者登録が始まります。「サービス付き高齢者向け住宅」は、高齢者の世帯に適した居住環境を確保するために、設備やサービス、契約に関する最低限のルールを定めたことが特徴です。

 これまでの高齢者向け賃貸住宅、高円賃(高齢者円滑入居賃貸住宅)や高専賃(高齢者専用賃貸住宅)高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)は廃止され「サービス付き高齢者向け住宅」に一本化されます。また、有料老人ホームも基準を満たせば登録が可能となります。

 制度新設の背景には、既存3施設に対し様々な問題点が指摘されており、問題点を改善したものです。

◆高齢者住宅制度の問題点

高円賃・・床面積18㎡未満が約1割、25㎡未満が約3割、バリアフリー化20%未満

高専賃・・行政の関与が薄い、前払い家賃以外の保全義務なし、未登録の物件が高専賃を表示しても罰則規定なし

高優賃・・介護や生活支援サービスは外部の事業者が提供

有料老人ホーム・・権利金の位置付けが各施設によって不明確、家賃前払い金の返還ルールが不明確

 「サービス付き高齢者住宅」制度は、上記問題点を是正し、不明確であった部分は改善され、基準が厳格化されています。

◆「サービス付き高齢者住宅」の特徴

【設  備】

①    居室の床面積は25㎡(キッチンなどが共用の場合18㎡)以上確保されている。

②    バリアフリー構造(手摺の設置・段差の解消・廊下幅の確保)である。

【サービス】

①    入居者の安否確認や生活相談サービスを提供する。

②    介護・医療・生活支援(食事の提供など)サービスは居住者が選択できる。

【契  約】

①    トラブル防止のため、入居条件を記した書面で契約。

②    長期入院を理由に、事業者から一方的に解約されない。

③    入居者が支払う費用は、敷金・家賃・サービス(介護・医療・生活支援)の対価のみ。

 「サービス付き高齢者向け住宅」の供給目標として、今後10年間で60万戸を目標にする方針が示されております。

国による新制度推進施策として、1.建築費の一部を国が直接補助。2.税制優遇による推進。3.融資関連の支援措置。があります。

「サービス付き高齢者向け住宅」は、高齢者が安心して暮らすことができる住宅確保が制度の目的であり、今後、ますます増加する高齢単身者、夫婦のみ世帯向け住宅の不足が解消することを期待しています。

 

介護ボランティア制度がスタートします!

さいたま市「介護ボランティア制度」が、いよいよ明日10/1からスタートします。

この制度の目的は、高齢者の社会参加、生きがいづくりと介護予防を促進し、ボランティア活動を推進することで、これから急速に進む『高齢化社会』に備えて「支えあいの地域社会」を目指すものです。

制度の概要は、高齢者が市内の介護施設などでボランティア活動を行った際に、ポイントが付与されます。それを貯めると「奨励金」又は福祉団体への「寄附」に交換できる制度です。

◆対象:さいたま市内在住で65歳以上の方

※同制度の利用には「介護ボランティア手帳」の交付を受ける必要があります。手帳の交付は、各区の高齢介護課へ登録申請を行います。登録者は市が指定するボランティア活動保険に自動的に加入となります。(市が一括して保険料を支払いますので費用のご負担はありません。)

◆対象ボランティア活動

①介護施設におけるボランティア活動

②高齢者などに対する宅配食事サービスにおけるボランティア活動

◆ボランティア活動とポイントの付与

ボランティア活動を行った後、手帳を施設等の責任者に提示すると活動実績に応じて「ポイントシール」がもらえますので、手帳に貼ってポイントを貯めていきます。

ポイントは、30分〜90分(概ね1時間)で1ポイント、90分以上(概ね2時間)で2ポイントで、一日上限2ポイントとなります。

◆ポイントの交換

1ポイント=100円。年間上限5,000円。で、「奨励金」としての受け取り又は福祉団体等への「寄附」をすることができます。

交換の申請は、各区の高齢介護課へ交換の申請をします。「奨励金」は、登録者本人の指定の銀行口座へ振り込まれます。尚、「寄附」は市が指定した対象団体から選択して行います。希望により、匿名での「寄附」も可能です。

この介護ボランティアポイント制度が、本市において高齢者が安心して暮らすことができる「支えあいの社会」を構築していくためのスタートとしていきたいです。

今後も、制度の拡充を図れるように全力で頑張って参ります!!

 

 

清水市長への緊急要望(第2弾)を提出。

7/21(木)公明党さいたま市議団より緊急要望書(第2弾)を提出しました。記録的な猛暑が続いており、特に「ご高齢世帯」を中心に熱中症による救急搬送が増加しています。そこで、下記5項目について熱中症予防措置を講じる要望書を提出しました。

(1) 熱中症予防の注意喚起

1. 既に自治会回覧によって市民向けの広報が実施されているが、気象庁による「高温注意報」が発令された場合、防災行政無線による「熱中症予防」に対する市民への呼びかけ放送を行うこと。

2. 医療機関、介護福祉サービス事業者、民生委員、保育所、幼稚園、学校、保健所・保健センター等、高齢者、幼児等に接する機関に対して、「熱中症予防」に対する呼びかけ依頼を発信すること。

(2) 暑さ対策シェルター(避難所)の開設

1. 区役所、公民館、コミュニティセンター等の公共施設で暑い時間帯をしのぐ暑さ対策シェルター(避難所)を開設すること。

2. 大型ショッピングセンター、コンビニエンスストア、飲食店等に対して、暑さ対策シェルター(避難所)を開設していただけるよう発信すること。

(3) 保冷剤等の配布

1. クーラーを持たない世帯での熱中症の発症が危惧されることから、高齢者世帯、生活保護世帯等でのクーラーの保有実態の把握に努め、保有しない世帯への保冷材の配布等の対策を講じること。

(4) 市立学校での対応

1. 市立学校で高温注意報発令日等における空調設備の稼働を着実に実施すること。

2. 夏の時期における体育祭行事等の日程見直しを進めること。

3. 通学時の小中学生の暑さ対策として、学校安全対策費を活用して保冷剤等の配布を検討すること。

(5) 観測情報伝達体制の構築

1. 定置型熱中症指標計、(財)日本気象協会が開発した「熱中症・かぜ予防指標解析表示計」等、熱中症予測機器が開発されており、観測網とそのデータを基にした情報伝達体制の構築をめざすこと。

緊急要望書を提出しました。

‎7/7(木)公明党さいたま市議団より、清水市長へ『緊急要望​書』を提出しました。

【 要望項目 】

◆保育園の土日受け入れ体制整備
1.節電対策の一環として土日操業の企業も増加していくことから、市内保育園での土日受け入れ体制の整備を求めます。

◆学校給食の食材の放射能検査
2.学校給食の安全確保と子どもの内部被曝に対する保護者の不安を解消するために、学校給食の食材の放射能検査の実施を求めます。

◆熱中症対策として公共施設のオアシス的利用
3.高齢者の熱中症対策とともに各家庭での消費電力を抑制するために、区役所や公民館・コミュニティ施設などの公共施設を地域住民に積極的に開放すると同時に、利用を促進する誘導策を講じることを求めます。

初の一般質問を行いました

6月14日に行った初の一般質問の動画が、さいたま市議会ホームページに公開されました。以下の項目について質問しました。

1 避難所の安全対策について
(1) 市内小中学校の耐震化工事の進捗状況と情報提供について
(2) 避難所となる市内小中学校の段差解消について
(3) 避難場所となる施設の運営体制の見直しについて
2 さいたま市の住宅政策について
(1) 今後の市営住宅の取り組みについて
(2) 民間住宅の空き家借り上げ制度の新設について
(3) 高齢化社会に向けた住宅政策について
3 行政サービスのあり方について
(1) 路上喫煙禁止区域の拡大について
(2) 駅前自転車置き場の料金設定について
(3) 岩槻駅舎の改修と岩槻区役所の移転について
(4) 地域包括支援センターのPRについて

さいたま市議会ホームページ
6月14日吉田ひとし一般質問
http://www.saitama-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=20710&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB

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